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もう二度と見られない!6月末でTDLアトラクション「キャプテン EO」がクローズ:次は一体?

オリエンタルランドは2013年12月19日、東京ディズニーランドのトゥモローランドに映画「リロ&スティッチ」を題材としたアトラクションを2015年夏に導入するにともない、「キャプテン EO」が 2014年6月30日をもってクローズすることを発表した。

TDLアトラクション初となる復活を遂げたキャプテンEO

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Photo : en.wikipedia.org

「キャプテンEO」は、3D映像を使用したシアタータイプのアトラクションで、歌手のマイケル・ジャクソンが人気絶頂を迎えた1986年にアメリカのディズニーランドでスタート。日本では1987年3月にTDLにオープンし、1996年9月まで上映された。
色や音を失った暗黒の星へとたどり着いた落ちこぼれクルーというレッテルをはられた“キャプテンEO”と仲間たちが、歌とダンスと彼らの持つ光の力を使って、暗黒の女王とその軍隊を相手に闘いを挑むというストーリー。

ジョージ・ルーカス監督が制作総指揮をしているこの作品は、17分の映像に当時の様々な映像技術が駆使されていることももちろん見どころの一つであるが、それにもまして、個性豊かな不思議なキャラクターや圧倒的なパフォーマンスが観客を魅了してきた最大の理由でもある。

1997年からはディズニー映画『ミクロキッズ』シリーズをモチーフにした、立体(3D)映像と体感型を融合させたアトラクション「ミクロアドベンチャー」が上映されていたが、2009年6月にマイケルが死去したことを受け、同年7月1日から1年間の期間限定で復活。しかしその後、レギュラーアトラクションとしての続行が決まり上映を行っていた。これは、TDLのアトラクションの歴史でも初めての出来事として話題となった。

新たに導入されるアトラクションは?

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Photo : www.tokyodisneyresort.jp

新たに導入されるアトラクションは、映画「リロ&スティッチ」を題材としたもの。シアタータイプで、大きなスクリーンを通じて「スティッチとのリアルタイムな“交信”を体験」できる体験型のアトラクションとなる予定だそうだ。

クローズしてしまう6月30日までに、もう一度この目でマイケルの勇姿を焼き付けておきたいところだ。

Photo : www.tokyodisneyresort.jp

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